|
目次
94 ： 本棚のやる夫さん ： 2009/09/16(水) 16:30:15 ID:rg6RpP2U.
＿＿＿ ─────────────────────
／ ＼ 中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、
／ ⌒ ⌒＼ ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで
／ （ ⌒） （⌒）＼ . 理科室の手伝いを積極的にやっていました
| ___｀___ | . ─────────────────────
ヽ、 `ー '´ ／
/ ┌─┐ ｷｭｷｭｯﾄ
i 丶 ヽ| .≡ |ヽ
ｒ ヽ、__)一(_丿
ヽ、___ ヽ ヽ (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度ですが)
と_＿＿_＿ノ＿ノ
- 95 ： 本棚のやる夫さん ： 2009/09/16(水) 16:30:44 ID:rg6RpP2U
- .
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀-､
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::＿＿, i
}:::::::::::::::::::::::::::::::::__ ,, }
}:::::::::::::::::::::::::::::'｀`'(;;;;;)ヾ＼ ＼ |
|::::::::::::::::::::::::: '￣´ ..,,_=ﾐ､ i ─────────────────
}::::::::::::::::::::::::::::: ￣`V l. でも当時の僕は
}:::::::::::::::::::::ヽ '´ ’/'_,. ! だんだん、自分が子供ながら
!:::::::::::::::::::::::::.. .. _ | 「天才的な化学の知識を持つすごい奴」
}:::::::::::::::::::::::::::‘ｰ-‐=＝ニ=:､__ｊ:） ｌ だと勘違いし始め、
人:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー､ `'''´ / ─────────────────
/::::... ...::::::::::::::::::::::::::::/￣´ /
/ :::::::::::＼::::::::::::::::::::::{ /
::::::::::::::＼::::::::::::::::::} ,./
:::::::::＼__:::::::::`'-‐::"/
「`''''''''"´:::::::;;:" 人
.:.::::::::;;″ /' ＼
.:.:::::::::::::i' .:/'"´
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
============================
|ﾟ￣￣￣ﾟ| ｜ ＿＿＿＿＿_＿＿＿＿＿_＿＿＿＿＿
┌──┐ ￣￣￣~' ┌──┐ | |┌───┐|┌───┐|理科準備室|
│====│ □ □ │三三│ | |│／.／ . │|│／.／ . │|￣￣￣￣￣
│三三│ □ □ │三□│ | |│／ ／│|│／ ／│| ＿＿
│[][]::::│ □ □ └──┘ | |└───┘|└───┘| |!┏ﾟ|
└──┘ l三三! | |:[l | l]:| ||⌒||
============================: | | | ||消||
| | | ||〓||
| | | ￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
─────────────────────────
／￣￣Y￣￣＼ ある日、友人を無理やり誘って理科室に忍び込みました
／ へ. へ ＼ ─────────────────────────
（●）（● ） （ ●）（●）
（ / ｜ ) ＿＿＿_
{___´__ 彡 __´___ﾉ . ／ ＼
{`ー'´ `ー'´} ／ ─ ─ ＼
{ 彡 } ／ -=・=- -=・=- ＼
ヽ、 / ノ | （__人__） U |
.ﾝ ヽ ＼ ｀ ⌒´ ／
／／ | ノ ＼
(⌒二_／ | . | ／ ヽ
.
- 97 ： 本棚のやる夫さん ： 2009/09/16(水) 16:31:22 ID:rg6RpP2U
- .
────────────────
そこで適当な物質を指で触りながら
────────────────
＿＿＿_
／ ＼
／::::::::::.. ＼ ＼ へえ…先生も、
／:::::::::::::::::::.. （●） ＼ なかなか良い物を仕入れて来るんですね
|:::::::::::::::::::::::::::.. ､__|
＼:::::::::::::::::::::::::::.. ／
_... -‐＜二＼
r‐'´,-､,..-ヘ ＼―`､
／レ'´ ´／￣`ｰ--､_ i-､
/ r'イ /´ ､ l | ` 、
./／ｊ / /i H､ 〉
i K´i L＿ ､,｡' ﾉ , `､iハj
.〉 〉;;;| `､_ﾟ￣ﾉ`＜ ,ｨi , 〉 i;i
`､;;;;;;;i ﾄ, r-=三 rｪr'´rﾉ /ﾚ' ,;ｲ
＼;;;､;;;`､＼ ＿ri_riノ／;,'-';;;j （俺、沸騰石なんだけど…）
`;;ﾞ-;;;;`ｰ-､,―z_彡∠j;;ノ
`ｰ-､;;=-=っ;;;;;;;;_ -'´
`ｰ'´￣￣
- 98 ： 本棚のやる夫さん ： 2009/09/16(水) 16:31:46 ID:rg6RpP2U
- .
(二二)
んvﾍゝ
────────────── / 逝印ヽ
適当な薬品の入った瓶を傾けて ｜ (ﾟДﾟ)
────────────── ｜ (ﾉ .|)
｜ ＊|
ヽ_＿_ノ
∪∪
＿＿＿
／）／＼ ／＼
／ .ｲ ' （●） （ー）＼
/,'才.ﾐ). ､_',__, ＼ ははっ、ちょっと調合の具合がおかしいですね
| ≧ｼ' | . ま、授業用にはこれで十分なんでしょう
＼ ヽ ／
／￣￣＼ ﾊｧ?
／ 「 ヽ ＿＿＿_
| （ ●）（●）／_ノ ー＼ ﾊｧ?
. | ｜ ｜ （ ●） （ ●）＼
| __´__ﾉ ⌒（__人__）⌒::::＼ ────────────────────
. ヽ `ー'}. . （r┬（ | 当然ながら、友人は「ハァ？」って感じでしたね
.ゝ＿,. ノ＿＿___`ー'´＿＿_／ ────────────────────
-(＿＿_.)-(＿＿)＿__.)─(＿＿＿)─
- 99 ： 本棚のやる夫さん ： 2009/09/16(水) 16:32:09 ID:rg6RpP2U
- .
──────────────
それでも僕はおかまいなしに
──────────────
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ ／＼
／ （＿） （＿） ＼ 「ふん。」
| ､__',_, |
＼ ／
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒＼
／ （● ） （＜） ＼
「ははっ！」 . | __´___ |
＼ `ー'´ ／
〉 ⌒ヽ
. | ､ ＼＿ ────────
! ヽ ＿⌒) とかやってました
────────
- 100 ： 本棚のやる夫さん ： 2009/09/16(水) 16:32:32 ID:rg6RpP2U
- .
／|
| ＿＿＿ ＿＿＿＿＿
| ／ ／|／ ／|
| |￣￣￣| ||￣￣|￣￣|| | ──────────────
| | | ||ヽヽ .|.ヽヽ || |: そして、一番奥の戸棚を開けて
| | = .| || | || | ──────────────
| |￣￣￣| ||＿＿|＿＿|| |
|_|￣￣￣| |;. i | i .; | |＿＿＿＿
／';.|＿＿＿|／|____＿|__＿__|／
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
／ ＼ ／＼ ！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿∧,､ ／ （○） （○） ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`'` | __',_, |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼ /__/ ／
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こ れ は ！ ！
＿＿＿_
：／::::::::::::::::＼：
：／ ⌒三 ⌒::::::＼ 先生…なんて物を！
／ （○）}ililli{（○ ）:::＼： あの人はいったい、何をしようとしてるんですか！？
：| __´___::::::::::::::::::|
＼ `ー'´::::::::::::／：
- 101 ： 本棚のやる夫さん ： 2009/09/16(水) 16:32:58 ID:rg6RpP2U
- .
＿＿__
／ヽ ／＼
／（●） （●）丶
…それ、そんなにヤバイのかお？ . /::⌒（__人__）⌒:::uヽ
l |r┬-| l
＼ `ー'´ ／
/ ヽ
し､ ﾄ､ﾉ
| _ l
!___/´ ヽ___l
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ _ノ＼
／ （○） （○）＼
| U ´ | こんなの『黒の教科書』の挿絵でしか見たことないですよ！
＼ ⌒ ／
／￣￣ヽ ＼
（｢ ｀rﾉ ＼ ・・・・それなら、もしかしてこっちの瓶は！？
ヽ ノ ＼
| | ｢＼ ＼
- 102 ： 本棚のやる夫さん ： 2009/09/16(水) 16:33:25 ID:rg6RpP2U
- .
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
／ ＼
＿＿＿＿＿＿＿＿＿∧,､ / ─ ─ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣`'` | （○） （○） u |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼ __｀___ ／
／ `ー'´ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|＼／＼／＼／＼／＼
_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＼ ─┬─ ／
／ / ﾍ ＼ ／ . │ ＼
／ ／ ＼ ＼ ＼ ─┴─ ／
／ .‐''~＿ ＿~''‐ ＼ ／ ＼
／ /´ ,i!i!i!i!i!i!i､ ヽ /´ ,.i!i!i!i!i!i!i､. ヽ ＼ ＼ ─ ／ ／
／ ,' ,;i!i!i!i!i!i!i!i!', ', |!!il!|!l!!l!l!l| ,' i!i!i!i!i!i!i!i!i!', ', ＼ ／ __／ ＼
／ { {i!i!i!i!i!i!i!i!i!} } |!!il!!ll!!!il!l| { {i!i!i!i!i!i!i!i!i!} ｝ ＼ ＼ . ／
／ '、 ヽi!i!i!i!i!i／ / .|!l!!il!!l!!il!l| '、 ヽi!i!i!i!i!i!／ / ＼∠ l l | ＼
／ ￣ , ＼ ／ ／
／ < ＼ ＼
／ ＼ .｜｜ ／
| ヽ ,_＿_＿_＿＿＿＿＿__、 / | ｜｜ ＼
| ヽ .|!!il|!|!l!l!il|!|!!!i!l|!|!lll!!il|!|!l| / | ・ .・ ／
|. . .|!!il|!|!ll!!lil|!|!l!l!il|!|!ll!!il|!|!l| | ＼
| .|!!il|!|!ll!!lil|!|l!l!!lil|!|!l!!il|!|!l| |／＼／＼／＼|
＼ .|!!il|!l|!l!!il|!|l!l!l!il|!|!l!!lil|!|!l| ／
.＼ |工工工工工工工工工| ／
.
- 104 ： 本棚のやる夫さん ： 2009/09/16(水) 16:33:49 ID:rg6RpP2U
- .
──────────────────────────
それは刺激臭を発するタイプの化学物質だったらしく、
(手であおいで嗅がなけくてはいけない薬品)
──────────────────────────
＿＿＿
／::::::::::::::::＼
／::::::─三三─＼ :∴: :;． ;. .: :｀：: ∵:゛
／:::::::: （ ○）三（○）＼ :゛;∴゛` ;｀: :゛;:`´..;．∴;．｀:'：
|:::::::::::::::::::::::___¨;:'：、、 | ゛;．゛;． ; :″:: :゛;. :∵゛ ;． :'-､
＼::::::::: |r┬-|' ;`∵: ;`;.:`´..; ` ;．゛;．: ::゛;．゛;．
ノ:::::::::::: `ー;:: :゛;.・:゛∴;．゛;．: ::゛;．″:: :゛;∵゛ ;
／::::::::::::::::::::: ∵∴゛;．゛;．:: `； :; ｀, ・
|::::::::::::::::: ｌ
──────────────────────
. 直嗅ぎした僕は、鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ
──────────────────────
バタン 〃
, -─‐──‐-､
／ ﾟ ＼ 〃
／ ; ゜ ° ＼
l U ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; l⌒ '"⌒ ヽ、
|;;;;;;;;;;;;;;;;;; u. ; |ｰ ＼
. ! u. _ノ′ヽ､__ ∪ ,; ＼ ,rｰ､
ゝ｡(（-‐） ;;;;;;;;;;;)::｡ i'′⌒￣￣`￣￣￣ヾ｀ヽ ヽ
（ ヽ'" __｀___ "'__ ,ノ ヽ､_＿＿＿"_＿＿,､___ｿﾉ__ﾉ
´ ´ `ﾟ~゜´＾" ´~`ﾟ゜｀⌒ ´"´´ﾟ＾ﾟ＾ ~゜ﾟ`´＾ﾞ＾ ＾´'゜´＾ﾟ´ 'ﾟ＾´ﾞ ＾ ﾟ゜
／￣￣＼
／ 「 ＼
| （ ○）（○）
. | U ｜ ) . ＿＿＿
| __´___| . ／ .u ＼
. | ι `ー'´} ／(（○）) (（○）)＼
. ヽ u } /⌒)⌒)⌒. :::: （__人__） l_j :::＼ /⌒)⌒)⌒)
ヽ ノ . | / / / |r┬-| | (⌒)/ / / /／
/ く ＼ | :::::::::::(⌒) U .| | | ／ ゝ :::::::::::/
| ＼ ＼ | ノ | | | ＼ / ） /
| |ヽ、二⌒)､ ヽ / └ー.┘ ヽ / ／
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 ＿ゞ::.ﾆ! ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
────────────── ／.;: .:}^（ <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
友人により保健室へ運ばれました 〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
────────────── . ,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ
. 〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll
.
- 105 ： 本棚のやる夫さん ： 2009/09/16(水) 16:34:20 ID:rg6RpP2U
- .
._ ._
| |======================| |
| | ／￣￣￣＼ .| |
| | ／ _ノ ヽ､＼| | ─────────────────
| |＿＿＿／ （ ー） （ー） ＼ 僕は助かったものの、
| |＼ （ | . :::::: | . どうやら友人は変な勘違いをしたらしく、
| | ＼ヽ＼＿＿ ⌒＿＿／ ＼ ─────────────────
| |＼ ＼（￣ ⌒⌒⌒⌒￣⌒ ⌒ ⌒ヽ
|_| ＼ ヽ ＼
＼ ＼ ＼
＼ ＼ ＼
＿＿＿_
⌒Y Y⌒
(ヽ ／ （○）三（○）＼ /)
(((i ):::::: ⌒（__人__）⌒:::::＼ ( i)))
／∠ | Ｕ |r┬-| |＿ゝ＼
(＿＿＿ `ー'´ ＿＿＿＿ ） できる夫は『黒の教科書』に載ってる毒物に感染したんだお！
＼ヽﾐ 三 彡 ソ
)ﾐ ､_ 彡ノ
(ﾐ 三 彡 ────────────
＼ヾ丿ノ と、ふれまわっていました
ヽ ﾉ ────────────
)ﾉ
((
- 106 ： 本棚のやる夫さん ： 2009/09/16(水) 16:34:50 ID:rg6RpP2U
- .
＿＿＿＿＿__
:::::::::::::::: ＼
:::::::::::::::::: ＼
::::::::::::::: ＼
:::::::::::::二二￣ ｀ニニ l
:::::::::::::''T'''T' T''T l それ以来、僕のあだ名は「毒物くん」
::::::::::::::￣￣ ￣ |
::::::::::::::::::: ′ i
::::::::::::::::::::: ―‐－ 丿 . …もう理科室に行く事は無くなりましたよ
:::::::::::::::::::::: ／
元ネタ
中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、
ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。
(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、
ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」
とか言ってたり、
適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ？って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。
友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」
って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。
当然もう理科室に行く事は無くなった。
/ : : : : : : : : : : : : : : : : l : : : : : : : : : | ｀ヽ、: : : : : : : : : : : : : l、
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : :,!: : : : : : : :|: :| ＼ : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : :ｉ: : : : : : : :/.| : : : : : : :,{: :| :| ＼ : : : : | : : : :|､: :}
. /: : :/ : : : : : : :|: : : : : : :/ │: : : : : :.ハ | l、 ヽ: : : |: : : : | ヽ|
| : :/! : : : : : : : |: : : : : :/ !: : : : : :/ }| }､＿＿__,}: : :| : : : :|
| :/│ : :| : : : : |: : : : ;/‐─┤.: : : :/ ﾘ __/＞＝=:;ｧl、: :!＼ : :| 『黒の教科書』に触れた者は
|/ !: : :| : : |: :.|: : : :ﾊ :rｰ-!: : : :/ ,.ｨ';ィ´ (:::) 〃ハ: :| ,)}:ヽ:|
| : : | : : |: :.| : : :|┴┴‐-|: : :/ _ノ}:::::::｀ﾆ=‐ｩﾍ::/ i∨,',':.} 例外なく悲惨な末路をたどる…
| : : { : : l!: :|: : :卜､::::::;;ｘ'|: :/ -‐宀⌒ー￢-‐'′｀}: |,ノ/:./
| : :/{: : :|!: ﾊ : :| 「{´ │' ∧ ,!斤y'
| :/ ∨:{ﾚ'、V:{ | | ′ Ⅳ|/＿__ せいぜい、気をつけるがいい…
|/ ∨＿≧X. ﾚ′ /|::::::ヽ:::::￣￣
¨´￣￣￣￣::::::::::{:::{ﾊ ＿__.. ＝ﾗ' |:::::::::::＼::::::::.:
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ｖ:ヾ＼ ＿.. =＝ ¨￣ ,ｲ _|:::::::::::::::::}:::::.:.:
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::＼＼¨￣ ／ i／/::::::::::::／::::::.:.:
:::::::::.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::∨::::::＼ ヽ、 ／-‐く._/:::::::::／::::::::::.:.:.: ←先生
::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::＼:::::: ヽ. ＞: ､ ／ /::::::::/::::::::::::::.:.:.:.:
::::::::::.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::: ＼:::::::｀ヽ. ｀¨ ´ ,/::::::::/:::::::::::::::.:.:.:.:.:
- 107 ： 本棚のやる夫さん ： 2009/09/16(水) 16:35:25 ID:yQfFb38A
- 乙
できる夫アホすぎるわｗｗｗ
- 108 ： 本棚のやる夫さん ： 2009/09/16(水) 16:35:29 ID:F1jXtMT6
- 中二病は若さゆえの過ちだよねｗ
- 110 ： 本棚のやる夫さん ： 2009/09/16(水) 16:41:33 ID:lqxBCtJk
- 乙、あだ名だけで避けられなかったのならマシと見るべきｗ
- 111 ： 本棚のやる夫さん ： 2009/09/16(水) 16:42:55 ID:sHUhVEHk
- このコピペはエンッ！で毎回吹く…乙
- 関連記事
-
科学教師の息子だが普通に実験に使う劇物以外に教師の趣味で例えば青酸とかおいてる場合あるからな。 青酸はメッキなどに使う。一応科学実験の「研究」のためと称して買ったりするんだぜ。 あらたな教材開発という建前。ほんまヤバイから注意しとけ
コメントの投稿
≪ 前ページ | HOME |
次ページ ≫
|
|
|
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1bd6991d.30ec188a.1bd6991e.ef408105/?me_id=1315017&item_id=11071587&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fegaos%2Fcabinet%2Fkeni1%2Fkeni-3126256.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fegaos%2Fcabinet%2Fkeni1%2Fkeni-3126256.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
